BWEスタジオライブ予定

Spring Jam 2010 出演者紹介

Waiting a Snow
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① 東京バンド・・・2007年の春が最初でしたから、もう4回目の出演となります。マジ、シマ&ビル三人のグループですが、それぞれ首都圏を中心にソロ活動も展開しています。今年もマジ氏のラップ・スティールを中心に、ギター、フラット・マンドリン、フィドルなどを持ち替えながら多彩なステージを見せてくれるものと思います。

② 南京豆・・・二人の女性ボーカルにギター&パーカッションのバッキング、という特異なスタイルで懐かしい「ザ・ピーナツ」のナンバーを聴かせてくれます。昨秋、一緒のステージで楽しませていただいたことから今回出演を依頼しました。きっと、気に入っていただけるものと思います。

③ CHICAGO BLUES '67・・・昨春初めてBWEのステージへ登場したブルース・ロックのグループです。渋めのオールデイズ・ロックを得意としていますが、ドッシリ重目のボーカルときっちりしたギター・サウンドとリズム・セクションは聞きものです。

④ KsKs・・・今回初登場、女性ボーカルをフィーチャーしたジャズ系のバンドです。バンド名は、ボーカルのクミちゃん、ベースのセイジさん、キーボードのクワジさん、そしてドラムのシノブさんの頭文字を並べたもののようです。みなさん実力派で、僕の古くからの音楽仲間でもあります。クワジさん以外既に他のバンドでBWEのステージも経験しています。僕も変身?したクミちゃんのジャズ・ボーカルを楽しみにしています。

⑤ N.OKADA・・・僕も歌います。今回も洋楽をメインに選曲する予定ですが、最近ギターの調子が思わしくないので持ち替えようか?などと悩んでいるところです。


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